お茶の水女子大学【食に関する活動サークルOchas】

       

 

 

 

 

 

 

 

 

谷口絵里香さん(以下谷口さん)第3期Ochas代表
土屋あまねさん(以下土屋さん)第3期Ochas副代表

 


とても多人数で活動されているOchasの皆さんは普段どのような活動をされているのですか?

現在私たちは7つのチームに別れて活動をしています。各チームがどのようなことをしているのか是非紹介文を見てください(^-^)/私(谷口さん)の所属しているナーサリーでは、附属保育園でおやつ作りをしています。 安全で美味しいおやつを子供たちに食べてもらいたいと思い、始めた活動で、毎月の献立やレシピを考えたり、週に一回はナーサリーに行き、おやつを作ったりしています。子供たちが喜んでくれる姿を見るとやはりやりがいを感じますね。あの年齢の子供たちと関わる機会は大学生になると少ないので貴重な経験をさせていただいていると思っています。 最近、人気のメニューを集めたものを冊子にしてみました。

冊子を見させていただいて感動しました!美味しそうだしレシピを見ると案外簡単に作れそうですね!

実際ほんとうに簡単なものばかりでお母さんたちに家で活用していただきたいと思って作りました。 料理が得意ではなかったり、手作りのおやつなんてめんどうくさいと思ったりしているお母さんにも作れて、 子供たちも喜んで食べてくれるというものを選びました。是非家庭での食育のツールにしていただきたいと思っています。

皆さんはいろんな食育イベントにも参加されているのですよね?

たべる、たいせつフェスティバル2007というイベントがありました。 食事バランスガイドを使ってクイズをしたり、紙芝居を作ったりしました。去年11月にもイベントに参加していてこの時はパソコンを使い、バランスガイドを体験してもらうというコーナーも作りました。どちらもとても好評でした。その後3月にはふるさとの食、にっぽんの食全国フェスティバル、6月には群馬県で行われた食育推進全国大会にも参加しています。その時々でステージの広さや子供たちとの距離などが全く違うのでその都度やり方を工夫する必要があり、 場所が違うだけでこんなに大変なものなのだなと痛感しました。これらの経験を今後うまく役立てていきたいと思います。

活動の一つであるTable for two(以下TFT)とはどのようなことをされているのですか?

TFTとは開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。TFTの仕組みは、ヘルシーメニューの価格の一部を発展途上国の給食費として寄付するというものです。 先進国の人たちはヘルシーメニューを食べることで健康になり、発展途上国の人たちは給食費の援助を受けられるのです。この仕組みを知った私たちはお茶大にもTFTを導入したいと思い、食堂に掛け合って、今年の春に試験的導入が決まりました。TFTは食を通して世界の状況や自分達にもできることがあるのだとみんなに知ってもえます。これから社会に出て行く大学生の使う学食だからこそTFT導入の意義は大きいのではないかと思いました。 今は長期的導入を目指してヘルシーメニュー作りや広報をしています。

~インタビュー終了後の感想~

記念すべき一回目のインタビューを受けてくださいましたOchasの皆さんありがとうございました!
お菓子も用意していただき(笑)楽しくインタビューさせていただきました(*^_^*)学生のうちから勉強したことを生かしたいと活動されている方は少ないと思います。これからも頑張ってください(^-^)/